ラジオびいき

面白いトークもあれば、心を打たれるトークもたくさんあります。 小難しい話はありませんが、シンプルに人生の哲学のような話がたくさんあります。 テレビのトークでは聞けない、その言葉の真意が聞けるのもラジオならでは。

そして「ラジオ」に手を出した




最初に聞いたラジオはバナナムーンだったと思います。

以前にもお伝えしましたが、ヒムペキや日村さんの誕生ソングをきっかけに、

ラジオも面白そうという考えを少しずつ持ち始めていました。

 

ただし、ラジオって閉鎖的なコミュニティですよね。

 

最初に聞いた頃思ったのは、

マジで内輪ネタが多いって思いました。笑

 

これファンからすると嬉しいし、

新しく聴き始めた人からするとしんどいっていう

ラジオの至上命題の一つなんだとは思いますが。

 

なので、最初はゆるーっと聞きながら面白い回に当たって、

もっと興味を持って過去音源を聴くようになり、

内輪ネタの意味を知り、楽しくなるみたいなサイクルでしたね。

 

ラジオの一番の衝撃は「自由」です。

 

えっ?こんなことしちゃっていいの? とか

えっ?!この人たちこんなこという人だったんだ!! とか

コンプライアンスってないの?! みたいな

本当にテレビとの違いに驚きました。

 

企画で日村さんが裸にさせられているのとかを

聴いていて「えっ!これ大丈夫なの?!」って思ってましたが、

まぁ音声だから当然問題ないんですよね。

 

そしてラジオがすごいなと思ったのは、

音声だから本来伝わらないからあまりやる必要がない、

視覚的なお笑いを平気でやるところなんです。

 

裸にすることもそうですし、

いろんな罰ゲームとか、解説しないとわからないような事件を、

平気で解説なしで起こしたりとか。

 

でもその現場の熱とか本当に楽しんでいるパーソナリティの雰囲気とかが伝わってくるから、いいんですよね!

 

なんか公園で知らないひ子達が楽しそうに遊んでいるところの

仲間に入れてもらったような感覚というかね。

 

あとは、ラジオの楽しみ方って少し違うなって思ったんです!

 

テレビって、どちらかというと声を出して笑うようなものを求めていたり、

そういうものを面白いと言っていたような気がするんです。

 

でもラジオってもちろんそういうのもの求めたりするんですが、

よくよく考えてみると、本当に心に残っている回ってちょっと違うなってことにも気づいたんです。

 

バナナムーンでいうとヒムペキとか、

ADのジャニオタとかドロボウくんとかが企画をやったりとか、

日村さんが脱がされて何かされたりとかって、

声を出して笑うような系統のものではあるんですが、

飽きが早かったり、あまり心に残らないんですよね。

 

今思い返してみると、素朴な会話の中に現れる、

設楽さんの人生の哲学みたいなものを感じたりとか、

少し熱を帯びて話している時とか。

 

はたまた、大した内容でもないんだけども、

くだらないことを本気で熱く語っている時みたいな時の方が

心に残っているなって気づきました。

 

うまく言葉にできないんですが、

後者の熱のある言葉が本当にささるんですよね。

 

おそらくラジオ以外で人が熱を込めて

何かを語っていることを聞くなんてことそうないじゃないですか。

 

日常でもそうないですよね。

会社の飲みで好きでもない上司の自分語りを聞くこととかはあるかもですが笑

 

好きな人の人生哲学の端々を聞けること。

これって相当貴重な機会だと思うんですよね。

 

面白いのもそうなんだけど、

隠しきれないその人の「言葉」に触れられるのが

ラジオの醍醐味の一つなんじゃないかな?って思っています。

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